本日は
印象を大きく左右するものの中で
カラーのことについて
カラー診断は受けた方がいいの?
経営者向けの講演
周年記念講演
企業研修
セミナー
など多くの場所で
カラーについても
お話しさせていただいています。
皆さんがとても興味を持つのが
カラー診断について
「私はどのタイプですか?」
「何色が似合いますか?」
と興味津々です。
講演後のご感想にも
「カラー診断を受けてみたい」との記述も多いです。
そして
「カラー診断って受けた方がいいの?」
と言う質問も・・・
結論から言うと
「受けた方がいいです。」
と言うより
「受けないと機会損失!につなりますよ」
ともお伝えしています。
カラーが自分の印象に与える印象
似合わない色を身につけているだけで
暗い
元気がない
悩みがありそう
自信なさそう
・
・
いいこと無しです
ご経験あると思いますが
色というのは
周りにある色の影響を受けて
本来の色とは異った見え方をします。
暗く見えたり
逆に明るく見えたり
これを
「対比現象」と言います。
カラー診断はこれを利用したものです。
本来のご自身の肌の色
目(瞳)の色
髪の色
その色に何色を合わせるかで
明るく生き生き見えたり
暗くどんより見えたりするわけです。
ご自身の顔色は全く変わっていないのに
周りにある色に影響を受けて
本来の良さが引き立ったり
霞んだりします。
カラーだけで好印象が作れるのなら
これは取り入れない方がもったいないですよね。
クライアントの皆さまには
カラー診断を受けていただいています。
ヘアメイクや
ショッピング同行に欠かせないからです。
まずは
ご自身を一番生き生き見せる色
それは何色なのかを知っておきましょう。
女性は特に
ヘア(ヘアカラーなどの髪の色)
メイク(リップ・アイシャドウ・チーク・ファンデーション)
服装(カラー大事です)
持ち物など
とにかく
色・色・色・・・
色は重要です。
結論!
カラー診断は必要です!